生存報告 (^^;
放置して7ヵ月が経過してしまいました。
これと言って何かあったわけではないのですが、強いて言えば仕事が忙しかったというのとちょっとだけ体調が優れなかったってのが理由かな。
仕事の方は相変わらず貧乏暇なしって感じで東奔西走な状況なんだけど、ご心配のメッセージをいただいたりしており...とりあえず何とか生きてますよ~ってことで最近のことなんかを。
1月は会社と家の往復しかしてなくて、行動を開始?したのは2月から。
2月...
昨年10月26日の樽前山ハイキング以来、実に4か月ぶりのハイキング。
砥石山まで行くつもりも三角山で力尽きました。
3月...
富良野岳。終始バテバテもこんな良い天気に敗退はイカンよな~ってことで気合で何とか登頂。
元服山~恵比寿山~大黒山プチ縦走。
椴山~阿女鱒岳。
3月はこんな感じで3回ほどハイキングに行けましたが、4月はネギ採りに行っただけでハイキングはゼロ。
5月...
鎌ヶ岳。
八ヶ岳・赤岳。
阿弥陀岳にも登るつもりだったけど赤岳で力尽きました(+o+)
飯盛山~大盛山~平沢山プチプチ縦走。
北横岳。ここはもちろんロープウェイで(^^;)
長野に行ったら必ず食べる田村のソースかつ丼。何店か食べたけど自分はココ一択。
長野での登山の後は必ず寄るラーメン屋さん。今回も寄りました。
道産子の人は分かると思うけど、旭川ラーメンの「よしの」の味噌のような味で麺は「MEN EIJI」に似てる感じ。大汗をかいた後はこのラーメン。
長野からの帰り道の名古屋にて。
コッチに来るたびに店の前まで行くんだけど毎回凄い行列で...今回は並びました。
っと言うこと、ずーっと放置してますがとりあえずこんな感じで生きてます。
晩秋のトムラウシ山
10月13日(木)、9年ぶりにトムラウシ山へ行ってきました。
5時前に短縮登山口に到着。へッ電がいらない明るさになった5時半にスタート。
と言っても、スタート時は予報に反して嫌~な感じの空模様。
前トムもトムラウシも雲に隠れていてるけど予報を信じて進みます。
十勝岳連邦方面。少し雲が切れてきて青空もチラッと出てきました。
前トム平に着く頃には完璧な青空に。
前トム平から少し登ったところから振り返って前トムラウシを。雲から頭を出しているのは石狩岳~二ペソツ山~ウペペサンケ山。
そー言えば、このあたりにケルンがあったと思ったんだけど...無くなった?見逃した?
ロックガーデンの手前。
右上が山頂。
最後の登り。ココから上は岩が凍りついてて危ないのでチェーンアイゼンを装着。
到着。ひとりの先行者と入れ替わりで貸し切り。
眺めの方も完璧。
旭岳~忠別方面。
石狩岳からウペペサンケ山方面。
十勝岳連邦方面は少し雲が出てきましたが、それでも全ての方向が見渡せる素晴らしい眺め。
ずーっと眺めていたいけど帰りも長いので...
今日のところはココまで。
景色を楽しみながらのんびりゆっくり無事下山。
この日は自分を含めて4人しか入っておらず、とても静かなトムラウシ山でした。
ちなみに...
10月9日(日)は駒ケ岳(砂原岳)と...
おかわりで写万部山に登ってました。
っと言うことで、もう少し夏山を楽しみたいですね。
最近の山活
少し前のことだけど...
9月22日、ニセコで沼巡りをしてました。
先ずは五色温泉からニトヌプリを踏んでチセヌプリへ。
ニトヌプリからイワオヌプリ方向を。
チセヌプリへ。
ここから神仙沼を経由して戻る予定だったけどあまりにも良い天気なのでもう少し歩くことに。
シャクナゲ沼から目国内岳を。定番の構図。
白樺山への縦走路。奥は岩内の町と海。
4、5年ぶりかな。
戻りましょう。
長沼。
神仙沼。
大谷地。
大沼。真ん中がイワオヌプリ。
鉱山跡。
イワオヌプリ登山口。
こんな感じでニセコを満喫。
10月2日、樺戸連山へ。
浦臼山~樺戸山~隈根尻山の稜線ハイキング。
浦臼山を過ぎるまではガスが抜けず退屈だったけど以降は下山まで快晴。
楽しい稜線歩き。
奥が隈根尻山。
ここから急坂を70mほど落として150m登り返す感じ。
到着。
あとは来た道を景色を見ながらのんびりと...
1000mに満たない里山ですが往復15km弱でアップダウンもあったりして、なかなか登りごたえのある良い山です。何と言っても稜線歩きが良いですね。
っと言うことで、こんな感じで山には登ってます。
初秋の大雪山
9月11・日曜日 紅葉が始まった大雪山を歩いてきました。
今回はと言うか今回も銀泉台から入って黒岳に降りる定番コース。
7時ちょうど、銀泉台からスタート。
定番の斜面。今週末はもう少し紅葉が進むと思うけど、よく見るとけっこうくすんでいるので、鮮やかさには欠けるかもしれないね。
雄阿寒岳から雌阿寒岳~阿寒富士まではっきり見える。これだけ見えるときに登るのってかなり久しぶり。
コマクサ平。
正面の第三雪渓の両サイドも色づいてきてますね。
先ずは赤岳。少し離れたところから証拠写真だけ撮ってそのまま進みます。
白雲岳に到着。
山頂標識を入れて撮りたかったけど空気を読まない輩が数人いて。
次は北海岳へ。
到着。
このまま下りても良かったけど、この青空を見てたらもう少し歩きたいかもってことで。
松田岳~荒井岳~間宮岳~中岳と緩いアップダウンを繰り返し北鎮岳へ。
13時6分、北鎮岳に到着。
こんな景色を見ながら大休止。
これだけ天気が良いと比布岳~愛別岳まで行きたい。けど、行ったらロープウェイに間に合わなくなるし...って言うことで、今日のところはココまで。
黒岳へ。
途中、良い感じに紅葉したウラジロナナカマドをパチリ。
ポン黒から振り返って。
14時50分...遊びすぎました。
剣山~次郎笈 プチ縦走
定番スポットで遊んだ次の日(7月18日)は徳島県の剣山で遊んできました。
本命は伊予富士で第二候補が石鎚山だったんだけど、コッチの山域の方が晴れ確率が高かったので第三候補の剣山に決定。
5時30分、登山口の見ノ越第1駐車場に到着。
ゆっくり準備し5時50分、スタート
劔神社の境内から登山道へ。
よく整備された緩やかな登山道をのんびり1時間。
リフト終点の西島駅に到着。
奥の岩塔が御神体で「御塔石」と言うみたい。
少し登ったところから「御塔石」の上部。さすが御神体。雰囲気のある岩塔です。
ちなみに、真ん中奥が次郎笈。
少し進むと右上に頂上ヒュッテ。
7時30分、到着(^^)v
少し休憩し次郎笈へ。
この稜線は何年か前に某山サイトの稜線ランキングってのがあって、その時の二位だったのがココ。
それを見てから歩いてみたいと思ってたので、今回来れてとても嬉しい。
ちなみに一位だったのが小蓮華山から白馬岳への稜線。
ココも是非とも歩きたいですが、今年は歩けるだろうか...
北西側に登山道が延びて、奥には矢筈山とかの方になるのかな?
ちょっと登って同じ方向を。
頂上まであと少し。
剣山からのんびり40分、到着(^^)v
クマザサの緑の稜線がほんと良い感じ。ずーっと見ていたいけど...
次ぎ来る時はもう少し先まで歩きたいですね。
っと言うことで、今日のところはここまで。
もう一日、二日滞在したかったけど、次回の楽しみということで、今回の四国はこれにて終了。
四国へ
今年はなかなか忙しく、山に行ったりどこかに遊びに行ったりする時間がなくて。
山にも行かなければ遊びにも行かないからネタもなく当然ブログは放置状態だったんだけど、久しぶりに遊びに行ってきたので...
と言っても、仕事で神戸に行ったついでにレンタカーで四国を駆け足で回ってきただけなんだけど(^^;)
天空の鳥居で有名な高屋神社がある稲積山。
この日はシャトルバスが運行してたけど、そこはやっぱり自分の足で登りましょう。
気軽に登れるよ~みたいに言われてたけど...普通に登山なんですけど(-_-;)
途中、振り返るとこんな景色が。
最後に階段。この階段が一番しんどい(+o+)
振り返るとこんな感じ。
登り始めて35分、ようやく到着。
SNSとかで見てる通り良い眺めです。
せっかくなので撮ってもらいました(^^)v
次は近くの海へ。
フォトジェニックスポットの父母ヶ浜。
みんな思い思いのポーズで撮ってました。
自分も...
SNSとかでよく見る写真は自分には撮れないけど...(^^;)
っと言うことで、駆け足だったけどなかなか良かたっですよ(^^♪
最近のあれこれ
ここ一ヵ月忙しくて山に行く時間がなかなか取れない日が続いていたんだけど、本日時間が取れたので手稲山に行ってきました。
平和の滝登山口から。
前回登ったのが2017年の6月だから実に5年ぶり。
スタートしてしばらくはこんな感じの道をのんびりと。
おおよそ200mの岩々の急登をゼェゼェハァハァ言いながら。ここが一番キツイ。
振り返って。
スタートして2時間21分、ようやく到着。
隙間時間に2度ほど藻岩山ハイキングには行ってましたが登山となるとGW以来1ヵ月ぶり。
かなり体力が落ちてるけど、とりあえず登頂出来たのでよしとしましょう。
市街地~藻岩山方面。
石狩湾方面。
雲が多く大した眺めでもなかったけど、良い気分転換になりました。
こちらは...
隙間時間に登った藻岩山。(5月中旬)
ちなみに、最近のマイブームの沖縄そば。
藻岩下の「太陽食堂」さん
もみじ台の「月桃」さん
もともと沖縄そばは好きだったんだけど、近所の沖縄料理屋さんがランチ営業を止めてしまってから食べに行けず仕舞いで。
でも、そこはやっぱり朝ドラ「ちむどんどん」の影響大。週一で食べてます。
朝ドラはもちろん毎日欠かさず見ています。
それとカレー。
無性に食べたくなって...
clockのカレー。
円山教授のカレー。
チャンピオンのカレーをお持ち帰り。
先週の水、金、土はカレーでした。
っと言うことで、こんな感じで生きてます。